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 風間新太郎の私見30 ’07.9  
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 ◇  新年にあたり  

  2008年。ねずみ年も、明けて早1ヶ月が過ぎようとしています。
   今年、年男・年女を迎えた人達もたくさんおられると思います。

  我社でも72歳の最年長社員・石井年さんをはじめ、大勢の社員が年男・年女になられました。
  ねずみはコツコツと物事を増やしていくと言われています。
  どうぞ、皆さんのお力で大きな渦の中に巻き込まれつつある日本経済を不況の淵から救い出してほしいところです。

  
  さて、今年の私の目標は2つあります。
  1つは個人目標で『鈍感力』をつける事。
  2つ目は『脱サービス』です。

  『鈍感力』は、昨年のベストセラーの一冊でパラパラめくったところ、今日司会をやっている社員に、これは読ませたいと思って
  買ったのですが、私にこそ必要でした。(新年会での挨拶)
  あまり適切な例えとは言えませんが、鋭い刃物では大木は切れない。信長は途中で殺され、家康は250年の幕府を作ったと
  言うことです。

  『脱サービス』は、デパート、ホテル、建設業、公務員から学校の先生まで、サービスの質で選ばれる時代です。
  どこでも同じものを売っている時代の中、業種を問わず、価格競争、金利競争、サービス競争に陥っていますが、
  不況の先頭を走る我々建設業でも、奈良の宮大工は、その技術の高さゆえ全国からの注文を何年も待たせる商売を
  しています。(もちろん言い値で…)
  飲食業でも、松阪牛の『和田金』は、交通費を何万も払ってわざわざ松阪まで行かないと食べられないシステムで
  安定的経営をしています。

  今日は銀行の方も教育関係の方も、もちろん建設業関係の方もいらっしゃいます。どうぞ皆さん、今すぐには無理でも、
  目の前のサービス競争の裏では、『脱サービス』の世界を目指されてはいかがでしょうか。

  今年はサブプライムが世界中に野火のように広がる中で、日本も巻き込まれることは避けられないことですが、
  振り子は必ず戻ってきます!

  多少給料は安くても、社員は目の前の仕事を全力で仕上げ、良い物を作ってお客様に返すというサービスに徹してください。
  下請の皆さんは決して無理せず、ボーナス撤廃や自社重機の転売で身軽になり、その分技術力向上に努めることが
  生き残る道です。

  来賓の皆様には、どうぞこれからも益々ご活躍頂き、「何か作りたいな」と思ったときには、迷わず当社にご相談いただければ
  当社ではサービスに徹して取り組みます。

  2008年ねずみ年、コツコツやれば必ず成果が上がる年、はじまりにあたり会社を代表してご挨拶させていただきました。

2008.1.24  風間 新太郎



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